2010年06月10日

iHola-Trio! ライブ音源配信開始〜

実はこっそりと進めておりました。配信販売事業。

だぶじゃずから発信する音楽レーベルを作る構想は、
オープン当初からあるにはあったんですが、
盤作ってそれ売って、というスタイルには五年前から難しさを感じてお
り。
手売り出来るバンドさんとかはまだいいとして、
レーベルとして制作した物の販売に責任持たなきゃいけないとなると、
うち程度の資金力では不動在庫の山を抱えるのが関の山。

ということは在庫持たなくて済む配信しか選択肢はないわけですが、
これがまた五年前はハードルが高かった。
カード決済→IDとパスワード発行→ダウンロードエリアに入って
DL、
という形にしないとファイルの所在がバレたらそれまで。
で、こういうシステムを導入しようとすると初期で数十万、
ランニングで月に二〜三万、
決済ごとに7〜10%とられるようなのしかありませんでした
ねー。
散々ネット決済会社当たりましたけど。

そんなこんなでくすぶり続けていたのですが、
半年ほど前に安価で有用なスクリプトを発見し、
これならいける!と構想を練り直したりなんかして、

「ライブをマルチトラック録音して直販ていうのは面白いし、
いろんな意味で音楽的ではないだろうか」

というアイデアにたどり着いたのでした。
たどり着いたというか、
要するにPHISHがやってたことを小箱の環境を活かしてやろう、
ということですね。
やってること自体はなーんも新しくないですが、
このクオリティと速度でライブ音源を配信できる、
という環境はいまだ一般的でないですし、
利用価値のある話かと思います。

アーティストさんとのバランス的にもなかなかよい感じで、
アーティストさんにとってはワンマンライブに二十人呼べば、
一切持ち出しなく音源が制作・発表できる。
僕にとってはブッキングは埋まるし商品増やせるし、
箱としての個性も打ち出せる。
上がりの配分はアーティスト6、
原盤2(製作費出した人分)、
諸経費2(サーバー、決済手数料などなど)。
うち製作の音源でなく、
製作費を自前で出した音源の場合は原盤分もアーティストさんにいきま
す。
過去にうちで製作した音源のリマスターとかがこの形になります。

もちろん、ライブ音源だけでなくてスタジオ音源もリリースしたいと考え
てます。
この場合もうちで音源を製作し(制作費用を全て負担し)、
それを配信する形になります。
とりあえず商品ラインナップは増やしたいので、
出来るだけちゃかちゃか作りたいけど、
いろいろバランスが難しいのでちゃんと考えないとなー。


長くなってきたのでそろそろ宣伝。
作りかけ感のある配信サイトはこちら。

http://cotoreco.com/

オラトリオの音源の場所ですが、
いまのところ一つしかないので迷うことはないでしょう。
贔屓目を考慮してもよい音源です。
音楽のマジックを感じられると思います。
ちなみに、
演奏についてのエディットは完全に全く一切行ってません。
素晴らしい演奏!


というわけで視聴用の音源をお楽しみにー☆
内容は保証するので勢いで買っても損はさせないよ☆
posted by たー at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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