2009年05月22日

相棒がお嫁に行きました

ギター小僧だった20の時に購入して、
以来ほとんど弾いてなかったけどギタリスト魂の支えだった
james tylerくんが無事お嫁に行きました。
なにやら清清しい心持ち。

非常に高額な楽器で鳴りも最高に良かったんだけど、
実際のところ人前で弾いた回数など数えるほどで、
ほとんどしまってあったのが不憫といえば不憫であった。
ギターの弾き方など、いろんなことを教えてもらった。
今までありがとう。


せっかくなので若手のみなさんに一言。
金も実力のうちですよ〜。


「一流は一流を知る」といいますが、
一流の仕事人は一流の道具を使いこなしてこそ一流。
つまり、一流の仕事人になるためには、
一流の道具を一流足らしめる部分はどこなのか、
どうやったらその道具の真の性能を発揮させることができるのか、
それを知る必要があるわけです。
そのためにはそういうグレードの道具を所有する必要があり、
所有するためにはそれ相応の金が要ります。

でも、何十という金額を払ったとしても、
その道具から学ぶことはその金額よりも遥かに価値のあることです。
真によい道具を手に入れた人は、
手に入れていない人よりも遥かに早く上達します。
数年も経てば、その差は決定的になるでしょう。
その差がどこから生まれるかといえば、
「最初に金を出したかどうか」です。
買っちゃったなら練習しなきゃってのももちろんありますし(w、
金を払う覚悟があるかどうかでぱっと見の実力や出音のよさ、
成長の速度まで変わるのであれば、
お金で買えるものは買っとけ、って話です。

というわけで、
もし今目指している方向で食い扶持を稼ぎたいということであれば、
出来る限り早い段階で本当によいモノを
手に入れることをお勧めします。
そういうモノの価値は下がりませんから、
上手にやれば買った値段に近い金額で売ることも可能です。
中途半端なものは売るときに中途半端な値段しかつかないので、
手持ちの資金がないのを理由に半端なモノを買うと、
最終的に損をします。これはホント。
だから買うなら売りに出しても良い値がつくような、
中古市場に出たらみんなが欲しがって、
高値が付くような本当によいモノを、
金に糸目を付けずに買うべきです。

乱暴に言えば定期預金みたいなものです。
定期預金が実際に使えるんだから、
こんなに素晴らしい一石二鳥もないです(w



ところで、「出来るだけ早く」というのは、
(上達するのに早いほうが良いというのももちろんありますが)
借金するような買い物は一人身のうちに手に入れておくのが得策、
という意味ですのよ(w



posted by たー at 00:02| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでいて楽しかったです。ありがとうございます。
Posted by なお at 2009年05月23日 11:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/119964732

この記事へのトラックバック

逆.えんで37マ.ン稼げたwww
Excerpt: ツレがもうかったっていってたから試してみたらマジでナマでハメまくってるだけで37マ.ンもらったw しかも中.出しが当たり前だしwww ⇒ sersai.com
Weblog: マ.ラ太郎
Tracked: 2009-05-23 19:01
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。