2009年05月31日

「えばり賃」

いつだったかGFLにお立ち寄りいただいた年配の御仁が、

「えばり賃てのがあるんだよ」

といいながら何杯もおかわりしつつ、
散々説教していったことがありましたが、


なるほどなー、と納得する最近です。

みなさんも覚えておこうえばり賃。
シーソーのような右か左かだけではない、
とてもとてもたくさんの要素が絡んで
物事というのは成り立っているのだ。
ある方向に偏るなら、
真逆の方向への、
あるいは複数の方向へのベクトルを合成した方向への
力加減でバランスをとらねばならない。

「たまたま寄った店で、
 初対面の人相手に説教するんだから、
酒たくさん飲んでいきますよ」

一見筋が通らないようだが、
初対面でも伝わる人徳も含めて、
不思議と納得できてしまうのは、
その時その場諸々の要素が関係しあって
気持ちよいバランスが成り立ったから。
そして、その感覚をその場のみんなが共有したから、
その夜はその方がひたすら説教を垂れていたにも関わらず、
全員にとってとても愉快な空間になったのだった。
ただ飲んだくれていたのではこうはならない。
「えばり賃」というキーワードによって、
実に上手に場のバランスを取ったその方は、
人生の達人であったなぁ、
と今更ながら感服する次第。

単なる酔っ払いって話もありますが(笑)、
それもまた人徳のなせるわざかも。


またお会いできる機会はあるだろうか。
posted by たー at 11:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

パクリと偶然

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/080919/gam0809191222000-n1.htm

もう仕方ないでしょ。
どこも煮詰まり切ってますね〜。
posted by たー at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

プラグインコンプ聞き比べ

店ブログに音源アップしようかと思ったけど、
疲れたのでまたの機会に。

聞き比べのポイントを
「スネアのトップマイクにかぶるキックの実体感」
みたいなとこにして聞き比べたら、
いろいろ見えました。
超低域の扱い方で姿勢がわかります。

・UAD-1 1176LN
空間を感じさせるのはこれだけ。
でも中域から上にかけてにガッツがない。残念。
1176ではない普通のコンプとしては悪くない。
かぶりのキックにも弾力を感じるのはさすが。

・SOFTUBE FET COMPLESSOR
最近出たコンプ。
中域の歪み成分がかなり多めでコンコンカンカンホンホンいう。
リリース感がかなりアナログくさいが、
なんだろう、リリースのディケイ?が不自然。
サイドチェインのフィルターが如実に聞くので、
後段にEQ挟んで膨らみ過ぎる中域を処理すれば
よい感じに歪ませられそう。
でも超低域はばっさり諦められているみたい。
なので低音はぼーんと膨らむが重みがない。
中域の倍音はかなり出るから上物向け。


・SONALKSIS SV-315 ver.1
なんだかんだで実体感は1番かも。
芯の部分がとても太く、パンチ力満点。
超低域もレンジとして感じさせる程度には活かしてあり、
かぶりキックにも弾力や実体感あり。
弱点は最短リリースタイムがわりと長いことで、
結果として歪みやエアー感は出しずらい。
実際の録り音の倍音成分量が問われる。
サイドチェインフィルターは四種類から選ぶ形で、
中域の量がマイナス、フラット、プラス小、プラス大と選べる。
かかりと共に立ち位置がかなり変わるので便利。
リミッターもついてるけど、
あんまり当てにならない。


・sonnox DYNAMICS
デジタルでもアナログでもない無味無臭無着色。
ここまで来ると本当にすごい。
パラメータがやたらと多いが、
使い込むとどれにも意味を感じる、
プロフェッショナルなコンプ。
サイドチェインフィルターが2バンドEQになっており、
使い方次第でハイファイ系なかかり具合は全てカバー可能。
リミッターも頼りになる(あんまり使わないけど)。
WARMSセクションはインフレータより優秀な気がする。
ちょいと音の面積を増すのには超!便利。
上物は嘘臭くなりがちなので使い過ぎ注意。


・WAVES Rcomp
なんだかんだでよく出来ている。
若干低域の解像度が悪くぼけぼけするが、
それ以外は使いこなせばマルチな性能。
気持ちだけ古めかしいカラーが乗る。
歪みは苦手。
基本オートリリースでいけちゃうんだけど、
マニュアルも煮詰めるとまた味わい深い。



といった感じでした。
差し当たってこれ使っておけばOK、
みたいなのはsonnoxかなぁ。
でもひたすらレベルを管理してくれるので、
何かを期待すると悔しい思いをする。
僕はsonalksisとsonnoxとUADのをメインに使いますが、
曲とパートによって使い分け。
プラグインは実音の背後がなくなりがちなので、
あんまり適当なのを使うと、
気付いたら奥行きがなくなってたりします。
その点上記三種はわりと信用できる。
SOFTUBEのは期待したんだけど、
かなり使いどころは限定されそう。惜しい。


今の環境でも全く問題はないんだけど、
昔の後ろの方まで空気の存在を感じる音は、
最終的にはやっぱりハードウェアなんかなぁ。
まっぴらごめんだなぁ。
手動でトータルリコールとかありえな〜い( ̄▽ ̄;


ハードウェアはひたすらかけ録りな時代ですね。
だからマイクプリメーカーさんには、
今後はパラアウト装備は必須でお願いしたい。
なぜなら素とコンプかけ録りと両方録れるから。
まったくチャンネル数は増える一方だ!


ぼかぁ面倒なのはキライなので、
ミュージシャンの皆様にはコンプのいらない演奏と出音を
常に研究していただきたいと常に願っております。
わかることならなんでも答えるから、
アルビニさんが喜ぶようなアンサンブルを目指そうぜ!
結局それが1番よい音に近いのだ。
実力も確実につくし一石二鳥。
posted by たー at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PSYREN

ジャンプで連載中の漫画なんですが、
ナイスストーリーテリングです☆
近未来クライシスで超能力な、
言ってみりゃありがちな設定なんですけど、
(脚本はまだ途中なので評価しかねますが)
物語運びがなかなかお上手。
だんだん前のほうに載るようになってきたし、
読者的にも魅力を見出だし始めた気配です。
いきあたりばったりではなく、
かなり脚本を練って来てるっぽいので、
どうラストまで運ぶのか期待。
posted by たー at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

CDプレス屋さん

以前からお世話になっているのはここ

テックトランス
http://www.tech-t.co.jp/

僕が作業したマスタリングのほぼ全部をここでプレス。
なんでかっていうとその頃最安値で、
なおかつデータを持込できるから。
データ送って後ヨロシクっていうのは、
正直恐ろしい。
だってもしも万が一不備があって突っ返されたら、
レコ発に間に合わないかもしれないじゃないか!
商品の無いレコ発ほど寒いものはない。

テックトランスさんは安いし対応もよいし、
とりあえず今のところトラブルもないので信用してます。


そろそろマスタリングが完了しそうなプロジェクトが
2つ3つあるので、
改めていろいろ検索したらもっと安いとこもあった。


DIGICLUB
http://www.digi-club.com/index.html


webはちゃんとしてるけど、
実際どうなんだろうな。
上手くいってる間は変えないのが吉なのですが、
お金を払うのはクライアントさんなので一応ご紹介。
テックトランスではできないっぽい
DDP入稿も可能なようですが、
そもそもうちにDDPの環境がないのでどっちでも同じ(爆)


そうそう、DDPといえば、

Sonoris Audio Engineering: DDP Creator
http://daw.moat.net/?p=908

なんてのが出たみたい。
今まではDDPの書き出しにはsequoiaとか数十万以上の
ソフトを導入する必要があったのだが、
これは3万円くらいでDDP2.0の書き出しができる。
1曲ごとに並べていく形でマスターを作るので、
現在の僕の環境(samplitudeで並べて焼き焼き)とリンクするには
キューシートを書くなり1曲ごとに書き出すなり、
ひと手間必要な感じ。
samplitudeでキューシートの書き出しができるならいいんだが、
やる必要に迫られたことが無いのでできるかわかんない。
samplitudeのことだからさらっとできそうな気もする。

しかしながら、DDPって微妙。
確かに「マスターをオーディオCDに焼く」というのは
とても中途半端で不毛な作業であるので
(ちゃんと気を使って焼かないと音質が変わってしまうのである)
デジタルデータのままぽーいとDVDに焼いて終わりなDDPは
余計な変換が挟まらない分気が楽だ。

しかし、そもそもマスターCDを焼くメディアで音が違う、
なんてのもあくまで再生した時だけの話なんじゃない?
って話もあり、
まぁ要するにプレスするんならエラーが少なければ
実際焼いたのを聞いたときの音質は考えなくてもいいんじゃないか、
ということも考えられるのである。
マスターCDの音質はどうでもデータ的には間違いないですよ、
ってわけです。
でもマスターCDの音を再生したときに
「俺の作った音と違う!」
となるのは精神衛生上よろしくないし、
テキトーに焼いたのとちゃんと焼いたのを
同じ会社にプレスに出して、
それぞれの音質を徹底的に比べる、
なんて酔狂なことをする金も暇も無い。
なので結局、焼いたマスターCDをCDプレイヤーで再生したときに、
一番気持ちよく聞こえるようにがんばるのだ。
実際意味があるのかどうかもわかんないので、
ある種のおまじないといってよい。
やらないで後悔するくらいならがっつりやったほうがマシである。
毎日神棚に手を合わせるのと同じことである。


そういえば、
ドナルド・フェイゲンのモーフ〜の発売が遅れた理由が
「各国のプレスの音質をフェイゲン自身がチェックしてるから」
とか書いてあったが、どこまで本当なんだろうか。
昔は国によってマスタリングが違うっていうのはあったようだが、
いまでも輸入版の方が音がいいとか、
いろいろありますよね。

あと、プレスの機械によって微妙にサウンドが違うとか、
プレス始めとプレス終わりでは音が違うとか、
いろんな眉唾の話を聞きます。

しかしながら、所詮はデジタルデータなので、
「一度リッピングしてPCから鳴らすんであれば、
 プレスだろうが48倍速だろうが同じですよ」
と某有名マスタリングエンジニアが言ってました。
メディアが関係するのは「CDプレイヤーで再生するとき」で、
反射率やエラーの多少でヘッドの動き方が多少変わり、
その結果アナログ系統に流れる電流に影響が出て、
そんで音が変わって聞こえる、という話も聞きました。

個人的な実験としては、
同じメディアと同じデータを使って、
等倍から32倍までの速度違いのCDを焼いて聞き比べたところ、
速度が早くなるにつれだんだんと音の奥行きが失われていくのが
確かに確認できました。
これらをリッピングし直して比較する、とかまでやればよかった。

あと、ファイル便とかでデータをやりとりすると音が痩せるとか、
メール添付すると痩せるとか、
焼きこむソフトで音が違うとか(これはまぁそうだろうな)、
そんな話もありますね。
これは以前デジレコって無料配布雑誌で実験してました。
掲載された実験結果を信用するならば、
確かに劣化や音質の違いはあるようです。

逆の話で、
steely danのエンジニアで有名なロジャー・ニコルズさん曰く、
「私は以前あらゆるメディアによる100世代の
 デジタルコピー実施して、データを比較したことがあります。
 初代と100代目のデータは完全に一致しました」
メールで送る場合は、
実際に文字化けとかデータ読めなかったりとかたまにあるので
データの劣化があるのはなんとなく想像つきますが、
ケーブルでつなぐようなデジタルコピーの場合、
必ず何かしらのエラー補正はかかるはずですので、
ニコルズおじさんの言う事も信じられなくはない。

ついでにパソコンの話。
・再生するハードディスクのメーカーによって音が違う
・デフラグしてないHDDはヘッドがたくさん動くので音が悪い
・山下達郎曰く「macは起動する度に音が違う」
・OSのインストール手順で音が違う(正しいとよい音)
・パソコンの電源ケーブルを変えると音が変わる
 (本体からアナログ音声を出力してなくても、です)
などなど。
再生〜は日立以外は全部一回壊れたので使ってないのでわかんない。
壊れないのが一番。でもラシーがいいらしいぞ。
デフラグ〜はフラグメンテーションがひどくならないように、
パーティション切ってプロジェクトごとに割り当ててるから
そういう状況になったことがないのでわかんない。
起動する度に〜はそんな気もするがわかんない。
最後の二つは本当です。
OSのクリーンインストール時には少し気を使いましょう☆
パソコンの電源は質って言うかシールドのがっちりしてるものを。
付属のビニールものよりはバックグラウンドノイズが静か。



おお、ここぞとばかりに脱線しまくってしまった。
話を戻してDDP(もういいか。)
CD焼くときのそういう面倒を排して、
完全にデジタルデータだけでやりとりしよう、
ということになって生まれたのがDDP規格。
うちでは今までマスターCD焼く方式でうまくいってるから
導入の必要性はほとんど感じておりません。
そのうちメディア自体がネットに取って代わられるわけですから、
今のタイミングで導入するのも微妙な感じですし、
規格作った連中が甘い汁を吸うのに加担するのもヤです。
そもそも、たかがWAVデータ+キュー程度の情報を作るのに
なんで何十万とかとられなきゃいけないのか、
意味がまったくわからない。
導入しなきゃ仕事にならないプロ相手の
ライセンス料商売なのは明らかです。あーやだやだ。
こうやって利権にぶら下がってる連中がいるから(以下略)





まとまらないことこの上ない。
休日ならではの光景です。
ではまた明日。

posted by たー at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

カレーが食べたい

と思うたびに、
HUGEのことを思い出す。
あんなに満足できるカレーは他になかった。


他の店だっておいしいところはたくさんあるが、
どうしてもセカンドチョイスでお茶を濁してる気分。
実際そんなことはないんだが、
あのカレーが選択肢にない哀しみが、
そう感じさせるんだろうか。


ううぅ。
後戻りって出来ないんだなぁ。
posted by たー at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

相棒がお嫁に行きました

ギター小僧だった20の時に購入して、
以来ほとんど弾いてなかったけどギタリスト魂の支えだった
james tylerくんが無事お嫁に行きました。
なにやら清清しい心持ち。

非常に高額な楽器で鳴りも最高に良かったんだけど、
実際のところ人前で弾いた回数など数えるほどで、
ほとんどしまってあったのが不憫といえば不憫であった。
ギターの弾き方など、いろんなことを教えてもらった。
今までありがとう。


せっかくなので若手のみなさんに一言。
金も実力のうちですよ〜。


「一流は一流を知る」といいますが、
一流の仕事人は一流の道具を使いこなしてこそ一流。
つまり、一流の仕事人になるためには、
一流の道具を一流足らしめる部分はどこなのか、
どうやったらその道具の真の性能を発揮させることができるのか、
それを知る必要があるわけです。
そのためにはそういうグレードの道具を所有する必要があり、
所有するためにはそれ相応の金が要ります。

でも、何十という金額を払ったとしても、
その道具から学ぶことはその金額よりも遥かに価値のあることです。
真によい道具を手に入れた人は、
手に入れていない人よりも遥かに早く上達します。
数年も経てば、その差は決定的になるでしょう。
その差がどこから生まれるかといえば、
「最初に金を出したかどうか」です。
買っちゃったなら練習しなきゃってのももちろんありますし(w、
金を払う覚悟があるかどうかでぱっと見の実力や出音のよさ、
成長の速度まで変わるのであれば、
お金で買えるものは買っとけ、って話です。

というわけで、
もし今目指している方向で食い扶持を稼ぎたいということであれば、
出来る限り早い段階で本当によいモノを
手に入れることをお勧めします。
そういうモノの価値は下がりませんから、
上手にやれば買った値段に近い金額で売ることも可能です。
中途半端なものは売るときに中途半端な値段しかつかないので、
手持ちの資金がないのを理由に半端なモノを買うと、
最終的に損をします。これはホント。
だから買うなら売りに出しても良い値がつくような、
中古市場に出たらみんなが欲しがって、
高値が付くような本当によいモノを、
金に糸目を付けずに買うべきです。

乱暴に言えば定期預金みたいなものです。
定期預金が実際に使えるんだから、
こんなに素晴らしい一石二鳥もないです(w



ところで、「出来るだけ早く」というのは、
(上達するのに早いほうが良いというのももちろんありますが)
借金するような買い物は一人身のうちに手に入れておくのが得策、
という意味ですのよ(w



posted by たー at 00:02| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

棚に物を入れてみた

Image547.jpg
あまりに予定どおりな雰囲気でうはうは。
家具は焦げ茶、壁は白にしようと思っていたのですが、
買って揃えると高い。
というかそもそもどんぴしゃりなのがないのです。

安くステキにまとまったのでよかった〜( ̄▽ ̄


ちなみに右の机は山本商店で購入。
かわいい。
posted by たー at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

ユニーク

唯一無二の、とまではいかなくても、
一見しただけで
「○○っぽいね」
とか、
言われたくないと思うのって、
一般的ではないのだろうか?


昨日レコーディングさせてもらったTOKYO SICKS、
見たことある人は十中八九、
個性的だと感じるであろうバンドです。
いや、思わないほうがおかしいか?
サウンドやボーカルスタイルや詩の世界、
なにより強烈極まるキャラクターと、
それらが暴走しまくるライブパフォーマンス。
一度見たら忘れることは非常に難しい。

で、彼らがなんたらという祭の一次選考に残ったとかで、
試しにエントリーされてるアーティストさん達の音源を
片っ端から聞いてみたのです。
そしたらまあ出るわ出るわ、
どこかで聞いたような音のオンパレード…
もちろん中にはよくバランスした音を鳴らしてる
アーティストもいなくはなかったが、
大半以上は投票する気にならない感じ。
何を基準に選んだのか知らないが、
相対評価だったのは明白。
絶対評価なら一割も残るまい。


一生懸命やってるんだろうけど、
「他との差別化」についての意識が低すぎる。
誰かに似てると安心する、
好きなアーティストの音楽を自分でやると楽しい、
とかはわかるんだけど、
まんまやったらオリジナルには勝てないし、
有名どころはその分目指す人も多いんだから、
最低限かわそうとする姿勢が見たい。
たいした工夫もせんと
「これが僕らなんで〜」
みたいなのは、
まったくもって可愛くない。
可愛いげを感じないものは愛せないので、
応援する気にもならない。


聞く側は新しくなきゃ嫌なのだ。
新しい世界を作れないなら消えるしかない。
残酷だがそれがショウビズの世界の掟。
なんとなく形になったところで終わる人が多いみたいなので、
個性のためにはもっともがくべきかと思った。


そんな中でTOKYO SICKSさん、
ひとり気をはいておられました。
ユニークと形容できるのは彼らくらいだったなぁ。
よかったら応援してあげてね☆
可愛いげ満点です。保証します。


俺もMixがんばるぞ〜
posted by たー at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漸く完成

Image546.jpg

色を塗った日記から一ヶ月(どころじゃない)、
とうとう完成しました。棚。

IKEAで買ってきたパイン材の組み立て棚なんですが、
アンティーク的家具との調和をはかるために
色を塗ろうと思い立ったが運のつき。
塗装にオイルステインを使ったので上塗りせねばならず、
その上塗りにテンションが上がらずに放置状態に。
こんなことなら最初からアクリルで塗ればよかった。

でも手間かけた(ってほどでもないが)おかげで、
自然なよい色合いに落ち着きました。
よかったよかった。

ところで、
実際の作業時間はおそらく3時間もないのである。
予定調整と手順整理をちゃんとしておけば、
長いこと玄関を占領されることもなく、
頭もすっきりと他のやるべき事にあたれたことでしょう。
バカバカ俺の馬鹿。

物事はモチベーションが沸き上がったその日のうちに、
ずばっと片付けるのが吉。

吉=巡り巡って自分のため。



今日の一言:
・思い立ったが吉日
posted by たー at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

せっかくなので政治ネタ

【小沢辞任】
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090511/stt0905111732021-n1.htm

やっとか、という感じですが、
ついでに民主党についてのネタをちらほら。


「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090421/stt0904212234020-n1.htm

http://kokuseki.xrea.jp/db/uploads/187.pdf

とかいって外国人に参政権を簡単に与えようとしたりとか、
いろいろ企んでるみたいですよ。
知ってたら失礼。


http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html


この辺のネタはネットでしか得られません。
テレビじゃやってないということは、
つまりそういうことですね。
なにしろ影響力すごいもんね。
みんなコロッとそっちになびくもんね。



日本の各政党のことは、
必ず一度はググっていろいろ調べておいてくださいね。
自分の国のことですから、一応ね。
自民、民主、公明、それぞれいろいろ出ますよ。
政治家たるもの清濁併せ呑む度量は必要かと思うが、
やるならもうちょっと上手にやって欲しいもんだ。
いい年こいてどいつもこいつも、
「ゆめはせかいせいふくです」みたいな?
世界は小学校の学級会のようだ。



情報は、
全く見ない(その代わり何があっても文句は言わない)か、
全てを見る(その中から自分のスタンスを明確に選ぶ)か、
どっちかにしないとね。
テレビだけ、新聞だけとかが一番怖い。
実際それが大多数だからホントに怖い。


騙す阿呆に騙される阿呆といった趣。
どっちをむいてもロクな大人がいないし、
消去法でしか選べない民主主義ってどうなのよ。

まったく、
ポジティブじゃないってエキサイティングじゃないぜ。
posted by たー at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

帯域制限無し

Image533.jpg

自然の音を思い出して、
また東京でお仕事〜
posted by たー at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吸湿材メモ

吸うぱーシート
posted by たー at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

無題


人間はいつかは現世を離れるし、
「いつか」がとうとうやってきてしまった事自体は、
生まれたときにはラプソディを聞いていた僕にとっても
もちろん悲しいし寂しいのだが、
この喪失感の1番の原因はといえば、
あれだけの熱量を持った人間が、
今現在他に見当たらないことにあるように思う。

まさに太陽を失った感覚。
みんながみんな永遠だと思っていたから、

「この先どうするんだ?」

って、
いつかこうなることはわかっていたはずなのに、
いまさら慌てふためいているのだ。
知ってか知らずか、いやわかっていながら、
その存在にみんなで甘えていたのだ。



安易に誰かの模倣に走りがちな国にあって、
唯一無二の存在感を放ち続けた。
自分が誰かの模倣でないことを、
本人が世界で1番わかっていた。



音楽は残る。
生き様も残る。
だが、それはあくまで神としての在り様だ。
心の支えにはなるかもしれないが、
心身が求める熱狂を支えてはくれない。


ただ単に、この五十年が余りにも幸せだっただけなのか。
ロックがクラシックになっていく。
本当によい時代を生きられたからこそ、
諦めながらも認めたくない気持ちが確かにある。

キヨシローはもういないが、
我々の音楽による熱狂を求める心はなくなりはしない。
代わりではない太陽が必要なのだ。
それになれるのは、
今生きている人間しかいないのだ。

今こそ奮起のときかと思う。
このままロックが枯れていくならそれもいい。
偉大な遺産は山のように残されているし、
現代におけるクラシックみたいになるのも、
時代の流れなんだから仕方ないと納得することもできる。

だけど、
まだなんかあるんじゃないのか、
と思う。いや思いたい。
いやいや、絶対にあるはずだ。


いよいよもって、
勝てないし勝つ気もないとか言ってる場合ではない。
誰にでもできることじゃないんだから、
望むと望まないとに関わらず、
やるとしたらもはや、
音楽を作りプレイする衝動を持って生まれてきた、
音楽アーティストたるあなた達しかいないのだ。
鳴った音をリアルに記録する技術も、
その音を東京にいながら世界中に発信する環境も、
今なら簡単に手に入るし、
そんなもんは俺だって持ってる。

キヨシローはもういないんだ。
残ってるのは生きてる我々だけだ。
今までキヨシロー達がやってくれてたことの、
バトンを受け取る時が来たのだ。
それぞれが出来ることを一生懸命やって、
力を合わせてがんばろうじゃないか。


キヨシローは最後まで闘い続けたんだ。
posted by たー at 19:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

百戦練磨まで半分くらい

Image516.jpg

だいぶ黒くなりました☆
ほとんどこげつかないです。
やっほぅ。
posted by たー at 18:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記的人生観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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